炬火リレーとは?

炬火リレーで使用する用具について

 炬火リレーでは、岐阜県オリジナルで製作された用具が使用されました。

 炬火トーチや炬火受皿は高校生のみなさんなどにデザイン、製作を協力していただき、「清流」をイメージした素晴らしい用具が完成しました。

炬火トーチ

炬火トーチ炬火を運ぶためのトーチです。岐阜工業高等学校デザイン工学科の生徒さんのデザインをもとに製作しました。

 

デザインコンセプト

 トーチを装飾する3本のラインが、「清流」の清々しさを表現しています。
デザイン制作者

・松田 桃果(まつだ ももか)さん

(県立岐阜工業高等学校2年)

・森島 彩加(もりしま あやか)さん

(県立岐阜工業高等学校2年)

サイズ等

 長さ76cm、約630グラム、アルミ製

 

炬火受皿

炬火受皿採火式や炬火リレーの市町村歓迎式などで炬火を灯し披露するための受皿です。多治見工業高等学校デザイン科の生徒さんのデザインをもとに、同じくセラミック科の生徒さんの手により製作してもらいました。

 

デザインコンセプト

 「清流」の青と「山」の緑が自然の力強さを表現しています。

デザイン制作者

 各務 夢(かかむ ゆめ)さん

 (県立多治見工業高等学校2年)

サイズ等

 高さ45cm、幅26cm、陶器製

 

ギフとフラッグ

リレー隊が持って走る旗は、各市町村のお宝を描く「ギフとフラッグ」です。それぞれの市町村でデザインが応募され、ワークショップで県民の皆さんの手で製作されました。
 ・ギフとフラッグについてはこちら → 「ギフとフラッグ

 

炬火台

炬火台(イメージ図)県内全市町村をつないだ炬火は、国体総合開会式、大会開会式で長良川競技場に設置された炬火台に点火されました。

 

設置箇所

 岐阜メモリアルセンター 長良川競技場南側スタンド

デザインコンセプト

・炬火台のデザインは鳳凰を表現しており、鳳凰と火(炬火)の組み合わせは「復活」のシンボルでもある「火の鳥」を連想させ、「震災からの復興」、「日本再生」のメッセージとなります。

・炬火台の3本の柱は、太平洋側、日本海側それぞれに流れる3つの川を表現しており、走者が上る階段は、炬火台を源流とする「清流」をイメージしています。

デザイン制作者

 入江 経一(いりえ けいいち)教授

 (IAMAS(県情報科学芸術大学院大学))

サイズ・構造

 炬火台 鉄筋コンクリート造 高さ約10m、幅約6m

 炬火台までの階段の装飾は、岐阜県産間伐材を活用