みなさんから寄せられた思い出

私の国民体育大会回顧/河村 正弘さん(岐阜市)

 昭和39年東京オリンピックが行われ、その翌年第20回国民体育大会が10月24日から29日までの6日間、岐阜県で開催されました。
 平成24年、47年ぶりに2回目のぎふ清流国体が岐阜県下で開催されます。

 

 私は、前回の第20回岐阜国体で競技役員として委嘱され、公開競技の高校野球(硬式)の審判員として、当時の県総合運動場野球場、岐信球場で審判活動をしていました。(当時35歳)
 10月26日 沖縄県読谷高 対 岐阜短大付属高校(現岐阜第一高校)の試合では球審を担当しました。試合中に選手交代の報告を受けたときは、沖縄の言葉が理解できず、大変困った一幕もありました。試合結果は、9対0、7回コールドゲームで岐阜短大付属高校が勝利しました。
 10月28日 決勝戦、千葉県銚子商業高校 対 岐阜短大付属高校の試合では、二塁審をつとめ、ゲームの2時間20分、緊張の連続でした。試合が終了し、責任を全うできた安心感とまた充実感でいっぱいでした。試合は4対1で銚子高校が優勝しました。

 

 私にとって第20回岐阜国体は、高校野球の審判を務めさせていただいたこともあり、今になっても当時のいろいろな場面が鮮明に思い出され、若きころ特別な、また大切な思い出となっております。

 

 昭和22年 第2回石川国体高校野球 金沢兼六園球場、岐阜商業 対 小倉中学決勝戦は、選手として出場し、2対1で優勝を果たしました。また、平成21年第64回トキめき新潟国体では、県岐阜商業が62年ぶりの優勝を果たし、感動を受けました。
 地元開催のぎふ清流国体では、過去2大会の優勝の栄光に向かって、関係者と力を合わせ、選手諸君の頑張りと活躍に大いに期待します。

集合写真

 競技役員の集合写真

 

委嘱状

 委嘱状

 

勤め先への文書

 勤め先への文書

 

名札など

 競技役員章(左)、名札(中)、第2回石川国体に参加したときの参加章(右)