みなさんから寄せられた思い出

間一髪/和田 定夫さん(郡上市)

 1965年、今から46年前10月24日・高鷲から早朝5時友人と自動車で第20回岐阜国体開会式に出発。8時到着、入場門前に来た時、入場券を家に置き忘れてきた事に気付いた。さぁ大変。今から家にとりに行くと往復5時間はかかる。早速高鷲タクシーに電話、5,000円払うから(現在は25,000円)家に寄って券を持って来るよう依頼受け取り場所を指定。待つこと2時間30分、当日は岐阜国体開会式とあって車は渋滞、11時までに会場に入らないと扉が閉まる。タクシーがなかなか見付けられない、気をもんでいると前方にタカスタクシーを発見、手を振って合図寄って行く。窓から無言のまま封筒に入れた券を差し出す、無言のまま受け取り、会場に向け一目散。改札を通過、会場に入った途端場内放送から「只今入場門の扉が閉まりました」間一髪、忘れる事の出来ない思い出です。

 

 翌10月25日郡上八幡で天皇皇后両陛下をお迎えし相撲競技が開催されました。10月16日には郡内を旗リレーが行われました。