ミナモと一緒にまちおこし!

大垣市 清水恵美子さん 日比千穂さん

大垣市では、大垣市開催競技に出場する選手たちにミナモの折り紙を贈る「ミナモの折り紙で選手を応援しよう!」事業が始まっています。

そこで、このミナモ折り紙の考案者である清水恵美子さんと制作協力者の日比千穂さんにお話をお伺いしました。

 

すでに県内の様々な場所で作られているミナモ折り紙は、選手を歓迎し応援する気持ちを届けたいということから始まりました。どのようにしたら選手にこの気持ちが伝わるのかと考えたとき、清水さんは折り紙にメッセージを書き込むのがいいのではないかと考え、両大会マスコットキャラクターのミナモを折り紙で制作することを考案されました。

 

皆さんおなじみのミナモ折り紙

 

 この折り紙を考案する際、何度も何度も折っては開き、また様々な色紙を使用して試行錯誤し、黄色と水色の色紙を貼り合わせた3枚の色紙を使って制作することになりました。

 清水さんと日比さんは、ショッピングセンターや、保育園、子育てサロンなどでミナモ折り紙教室を開催されています。

「幼児一人では難しい作業もお母さんと仲良く協力することで、親子の絆が深まりますよ」と話す清水さん。デイサービスでも手先のリハビリや認知症の予防になり、高齢者の方にも大変好評だそうです。

 

 

   ミナモ折り紙は3枚の色紙で作られます   清水さん(右)と日比さん(左)

 

 これまでに嬉しかった経験として、「新聞で高山市の丹生川中学校の全校生徒がこのミナモ折り紙を折り選手に渡したという記事を見てとても驚きました。もちろん高山の子ども達には折り紙教室は実施していないけれど、ミナモ折り紙が自然と広まっていったと思うと心から嬉しく思います」と、お2人が知らない間に色々な方に親しまれ、作られていることを喜んでおられました。

 今では大垣市だけでなく、神戸町や山県市、関市などの各種イベントでミナモ折り紙教室の講師をされているそうです。

 

 

地域への広がりを喜ぶ清水さん(右)、日比さん(左)

 

清水さんと日比さんは、「私たちだけでなく、もっとミナモ折り紙の”指導者”が増えるといいですね。このミナモ折り紙を作ることによって、ぎふ清流国体・ぎふ清流大会に参加することができます。選手への思いを込めて折ることで選手へ気持ちが伝わると思います。」とミナモ折り紙をとおして両大会への参加、開催気運の盛り上げを呼びかけています。

 

▽ミナモ折り紙の折り方について

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▽「ミナモの折り紙で選手を応援しよう!」事業について

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